タイ北部に住む「カレン族」がハンドメイド作るカレンシルバー。
素朴かつシンプル、どこか優しい。

カレンシルバーが広く知られるようになったのは1970年代と言われています。カレン族の銀細工師の一家が、カレンシルバーを製品を山から降りて、町で売り始めたことがきっかけとされています。
現在はに日本や欧米でも大人気のアクセサリーとなっています。

シルバー含有量は95～98％。
弊社提携工場のカレンシルバーは98％です。

シルバーデザイナー様からの要望もあり、Online Shop にもカレンシルバービーズをアップしていきたいと考えています。